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プロポリスの賞味期限

プロポリスは、セイヨウミツバチという種類のミツバチの巣からとれます。
ブラジルがプロポリスの生産では有名ですが、ここにいるアフリカナイズドミツバチというセイヨウミツバチ系のミツバチの巣からとれるプロポリスが、高級品とされています。
こうしてミツバチの巣から取ってこられたものをアルコールなどに浸けることで、その有効成分を抽出します。

抽出されたプロポリスは、殺菌作用を始め抗菌、抗ウイルス作用、消炎作用など色々と有用な効用がありますので、薄めて飲んだり直接皮膚などの患部に塗ったりすることで、病気の治療や健康増進の目的で使われます。
このようにプロポリス自体は、その殺菌作用によって長い間置いておいても悪くなったりはしません。
普通に直射日光の当たらない場所に常温で保存することでかなり長い間使えます。

賞味期限は製造したメーカーがそれぞれ定めていますが、3年程度のところが多いようです。
しかし、上記のようにプロポリスは、殺菌作用が強いため腐ったりすることはありませんので、賞味期限を過ぎたものでも使用できないことはないといいます。
特に、液体で製品化されているプロポリスは、アルコールにプロポリスの成分を溶かしだしたものですからアルコールそのものがいつまでも持つものですから基本的にいつまでも使えると考えて構わないでしょう。

賞味期限をすぎますと、製品によっては変質などして多少は味が変わることもあるかもしれませんが、その効力はあまり衰えないでしょう。
ところで、プロポリスは、ワインやスコッチウイスキーなどと同じような樽の中で熟成することができます。
これは、アルコールで抽出されたプロポリスを木の樽に入れて、3年とか10年の間熟成させて製品化するのですが、こうしますとその成分がより濃縮され、味もまろやかになると言います。
年代物のワインやスコッチウィスキーのように、熟成プロポリスに賞味期限が意味を持つのかは疑問です。

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