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プロポリスと妊婦

プロポリスは、免疫を強める効果があることから健康補助食品として利用されますが、元々は炎症などの治療のためや怪我をした時などの殺菌にも使われていたものです。
普通の大人が適量を摂取する場合には、アレルギーでない限り副作用のようなものは出ませんので何の問題もありません。
しかし、小さい子供や乳幼児、妊娠中の胎児にどのような影響が出てくるのかは、あまりわかっていません。

たしかに大人と同じでアレルギーが出ないのであれば、健康のために摂取しても良いと考えられますが、これには個人差もあり、また、子供あるいは大人など人体をを使った実験はできませんので、プロポリスを摂取した時の影響は医学的に調べることができません。
特に、妊娠している時の胎児に関しては、直接胎児の状態を調べることは難しいですから、妊婦がプロポリスを摂取して、母体がなんともなくとも母体から栄養分などをもらっている胎児にどのように影響を及ぼしているのかすぐに知るのはなかなかできないという事になります。
もし、妊婦がプロポリスを摂取したことで、胎児だけにアレルギーが出ていたとしても、それを知るのは困難だという事です。

妊娠中は、風疹などの病気や重金属など摂取などによる胎児へ与える影響が大きいですから、なるべく自然で安全なものを食べたり飲んだりすることで、健康な子供が生まれてきます。
たしかに、プロポリスは、タバコやアルコールなどの妊娠中の摂取に比べますと害は少ないように考えられますが、妊娠中というのは、生まれてくる子供にとって一番デリケートな時期ですから、健康に良いといわれるプロポリスであっても無理をしてまで摂取することはないというのが一般的な考え方です。
そのようなわけですから、どうしてもプロポリスを摂取したいというのでなければ、授乳期間が終わるくらいまでは、摂取を避けたほうが無難です。
もし、摂取したい時には、医師の判断を仰ぐことも必要でしょう。

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